結婚相談所とは【完全初心者向け】

これから婚活を始めていく上で、どのような手段をもとに活動を進めていけば良いのか迷ったりすることはありませんか?

婚活の手段の中で王道とも言われるのが、結婚相談所での活動です。

皆さんの中で、まだ結婚相談所の利用をしたことのない方もいらっしゃるでしょう。
また結婚相談所の利用は考えているけれど、敷居が高いと感じてしまったりで躊躇してしまう気持ちを持っている方も中にはいらっしゃるでしょう。

こちらの記事では、そんな結婚相談所について詳しくご紹介していきます。

結婚相談所とは

結婚相談所は結婚を希望する独身の男性・女性がお相手を探す所です。

特定商取引法では、結婚相談所は「結婚相手紹介サービス業」になります。

全国にある結婚相談所の数は約4,000社程ありますが、まずはどのようなタイプの結婚相談所があるのかを皆さんにお伝えしていきます。

結婚相談所は2つのタイプに分けられる

結婚相談所は提供するサービス内容に応じて、「仲人型」と「データーマッチング型」の2つのタイプに分けられます。

自分に合っていないタイプの結婚相談所で活動を進めてしまうと、思っていた通りの成果がなかなか得られない事も出てきます。
まずは自分に合った結婚相談所を選ぶことがとても大切になってきます。

そこで、それぞれのサービスの特徴やメリットとデメリットを皆さんに詳しくお伝えしていきます。

仲人型の結婚相談所

仲人型結婚相談所ですが、担当者が皆さんの入会から成婚までを親身になってサポートしてくれる結婚相談所です。

ちなみに仲人というのは結婚を考えている男女の縁談や結納を進行させたり、相談に乗ってくれたりする人のことを言います。
現代では仲人のいない結婚や結納のない結婚が一般的なものとなりました。

仲人型結婚相談所の担当者はこの昔ながらの仲人に近い役割を果たしてくれているため、仲人型と呼ばれています。

担当者が一人ひとりに手厚いサポートを行います。そのため、仲人型は個人で経営している結婚相談所に多いタイプです。

メリット

仲人型結婚相談所のメリットとして、先述したように担当者による親身なサポートを受けられることです。

例えば、異性とのコミュニケーションに不安がある場合やどのような服装を着て異性と会うのが良いのか、担当者が詳しくアドバイスをしてくれたり、会員の相談に乗ってくれたりします。

異性との交際に不慣れな方でも安心して活動を進める事が出来ます。
また担当者がお見合いの日程や場所が決まるように円滑に進めてくれたり、お見合いの場に立ち会ってもらう事も可能です。

活動を進めていく上で安心感を得られたりするのがメリットとして大きいです。

もう一つのメリットとして、担当者が会員の性格や人柄を考慮に入れながら、相性の良いお相手を紹介してくれます。会員自身が気付いていない相性の良いお相手を紹介してくれるのも仲人型の良いところです。

仲人型には人生経験が豊富で人を見る目が確かな担当者も多く、質の高い婚活が出来ます。
一人ひとりに合った結婚相手としてふさわしいお相手を探してくれるのは、仲人型の大きなメリットとも言えます。

担当者からのきめ細かいサポートを受けたいと思う人や婚活のさまざまなアドバイスを聞いてみたいと思う人は仲人型の結婚相談所が向いていると思います。

デメリット

仲人型結婚相談所のデメリットとして、担当者との相性が悪いと活動が順調に進みにくくなる可能性があります。

担当者も人間なので、会員との相性があります。会員の考えや価値観を大切にしながらサポートしてくれる担当者が大半ですが、連絡の取り方やお話がなんとなく噛み合わないなどの希望通りにはいかないところが多少出てくる時もあります。

事前にそのような事を防ぐために入会検討の段階で担当者と直接会って詳しいお話を聞いてみたり、メールだけでなく電話で問い合わせをしてみたりして、担当者の人柄を少しでも知っておくことをおすすめします。

もう一つのデメリットとして料金が高いことも挙げられます。

仲人型結婚相談所でかかる料金には、入会金・会員登録料・月会費・お見合い料・成婚料などがあります。
後程お伝えするデーターマッチング型の結婚相談所ではお見合い料や成婚料が無料であることが多いです。

仲人型ではきめ細かいサポートがある為、入会後に月会費やお見合い料、あとは成婚料がかかる相談所が大半となります。
成婚料は15万円から30万円の範囲内で設定されている事が多く、入会前に成婚料のチェックは忘れずに行いましょう。

またデーターマッチング型と比べた際、仲人型は成婚に至りやすい傾向がありますが、万が一婚活が上手くいかなかったりで長期間の活動で費用が膨らんでしまうことがあります。

必ずしも短い期間で成婚に至る訳でもなく、仲人型結婚相談所に入会検討の際は1年間にかかる料金がどの位なのかも忘れずに確認しておきましょう。

データーマッチング型の結婚相談所

データーマッチング型結婚相談所は仲人型と比べた際、異性との出会い方が異なります。

まず流れとして、データーマッチング型は入会後に自分のプロフィール情報とお相手の希望条件を専用の会員システムに登録します。

そして、これらの情報をもとに相談所が用意しているお相手の診断システムを通じて、理想的なお相手をマッチングすることが可能となります。

またマッチングに成功した時はマッチングしたお相手とメッセージのやり取りが出来るようになります。

お相手とのメッセージのやり取りの中でお互いフィーリングが合えば、実際にお相手とお会いするかたちとなり、一緒に食事をしたり等デートをします。

数回のデートを経て、通常であれば男性が女性にプロポーズをして、お相手女性から良いお返事を貰えれば成婚となります。

仮に成婚まで至らなかった時はお相手探しの作業に一から戻るかたちとなり、これは仲人型でも言えることなのですが、活動が上手くいかなかった原因に対してしっかりと向き合ってみて欲しいと思います。
それとは別に希望条件の見直しをしていくことも大切になってきます。

メリット

データーマッチング型のメリットとして、まず最初に会員数の多さが挙げられます。

地名度のある「楽天オーネット」をはじめ、全国では多くの方がデーターマッチング型を利用しています。

会員数が多い為、より多くの異性の人と出会えるチャンスがあり、出会いの幅が大きく広がることに繋がります。
自分と同じ県内の人だけでなく、もちろん県外の人とも出会えるようになります。

もう一つのメリットとして、メッセージを通じて、短期間に複数の人にアプローチすることで出会いのチャンスを増やすことも可能です。

積極的に行動を起こすことが得意な人にはデーターマッチング型は向いていると思いますし、短期集中で婚活を頑張りたい人にも適しているように感じます。

デメリット

データーマッチング型のデメリットとして、仲人型と比べた際、担当者からの手厚いサポートが少なくなってしまう傾向があります。

きめ細かいサポートやアドバイスは担当者から貰えなくなることが多くなってしまう関係もあり、担当者と二人三脚で活動を進めていきたい人には向いていないと思います。

またプロフィールを自分で作らなければならないケースがあった際、プロフィールを上手く書けない人にとっては不利になります。

料金は割高となりますが、データーマッチング型でも担当者によるサポートがある相談所も存在します。
入会を検討する際、不安な所や分からない所があったら、事前に電話でその旨聞いてみることをお勧めします。

あとは仲人型と同様、1年間にかかる料金がどの位なのかも忘れずに確認しておきましょう。

ハイブリッド型の結婚相談所も存在します

ここまで仲人型とデーターマッチング型の特徴などを詳しくお伝えしてきました。

それぞれの特徴を活かしたハイブリッド型の結婚相談所も存在します。

当相談所はハイブリッド型の結婚相談所となりますが、ご入会後、日本仲人協会に加盟している全相談所の男女の会員データーを参照することが出来ます。
その多くの会員データーの中から自分に合ったお相手を自分で探していったりする事も可能です。

また当相談所ではその方の性格やお人柄を考慮に入れながら、相性の良いお相手も紹介しています。
これから婚活を始める方は安心して活動が出来ると思います。

まとめ

結婚相談所の利用を検討する際、上記のタイプの結婚相談所から、それぞれの特徴やサービス内容を考慮に入れて、ご自身に合ったサービスを提供している結婚相談所を見つけて欲しいと思います。

また特定商取引法・消費者保護法・個人情報保護法に即して運営している結婚相談所であるか、確認することも大切です。

特にクーリングオフや中途解約が出来るのかどうかを事前に確認の上、信頼出来る結婚相談所に入会するのが1番良いでしょう。

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松山 陽一

松山 陽一

これまでに受けてきた婚活相談の人数は600人以上。 業界では若手の男性仲人です。 30代男女の婚活サポートを得意としています。 メンタルヘルスのカウンセラー経験もあるので、メンタル面のケアにも力を入れています。 親身でかつ建設的なサポートにて、婚活中の皆さんを成婚に導きます。

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