熟年婚活における傾向と対策

婚活と聞くと、若年者が対象のように皆さんは思ってしまうかもしれない。

近年、熟年世代の婚活が活発になってきています。
とはいえ、実際にどのように婚活を始めていけば分からない方もいらっしゃるかと思います。

今回の記事は、これから婚活を始める熟年世代の方にむけた内容となります。
熟年世代が陥りやすい点についても、詳しくお伝えしていきます。

記事を最後まで読んで頂くことで、これからの婚活にぜひ役立てて欲しいです。

熟年世代の婚活は年々増加傾向!

冒頭でもお伝えした通り、熟年世代の婚活が活発になってきています。

2020年4月の日本結婚相談所連盟の会員データによると、29歳までの会員が4084名なのに対し、50~54歳の会員は4914名、55歳以上の会員は5282名となっています。
下記の会員データのグラフからもお分かりの通り、29歳までの会員数よりも、50歳以上の熟年世代の会員数の方が多いです。

参照:日本結婚相談所連盟

晩婚化が進み、結婚しない人が増えてきている現代ですが、熟年世代の方で婚活を頑張っている人は多いです。
ただ、熟年世代の方の場合、『結婚相手を探す』というより、『パートナーを探す』という目的で婚活を始められた方も多いようです。

上記のような傾向はこれからもずっと続いていくでしょう。

熟年世代になってみると、ずっと1人だとやっぱり寂しいから、気の合う相手を探したい気持ちも出てくるのだと思います。
そのような気持ちを持つこと自体、人として自然な感情だと私は感じます。

ただ気持ちだけ持っていても、婚活が上手くいくわけでもありません。
婚活が上手くいかない時は必ず原因がありますので、自身で少しずつ原因を知っていく必要があります。

下記にて、詳しくお伝えしていきたいと思います。

婚活が上手くいかない人の傾向

世代を問わず、婚活が上手くいかない人の傾向はほぼ同じです。
具体的にお伝えすると、下記となります。

  • 頑固すぎる性格であったり、こだわりの強い人
  • 清潔感の感じられない人
  • 相手への希望が高望みな人
  • 決断力がなく、消極的な人
  • 自分で自分のことがよく分かっていない人

婚活が上手くいかない人は必ずと言っていいほど、上記のいずれかに当てはまります。
特に熟年世代の方で一度も結婚をしたことがないのであれば、若者以上に婚活は苦戦するかもしれません。

逆に言えば、一度結婚をしたことのある熟年世代の方でしたら、新しい結婚相手を見つけやすかったりします。

世間では、婚歴のある人をあまり良く思わない傾向があります。
ただ婚活の場では、過去の結婚していた経験を活かして、婚歴ありの人が成婚しやすい傾向もあります。

話は戻りますが、婚活が上手くいかない人は今の考え方を少しずつ変えていく必要があるでしょう。

下記の記事でも、詳しくお伝えしていますので、参考までにご参照ください。

失敗しやすい婚活方法とは

熟年世代の方が失敗しやすい婚活方法もお伝えしていきます。
下記を参考までにご参照下さい。

マッチングアプリの利用

現在、婚活者の間でマッチングアプリが人気です。

ただ、マッチングアプリは20代や30代の婚活者に人気があるのであって、、
熟年世代の方によるマッチングアプリの利用は控えた方が良いと私は感じます。

そのように感じる理由は下記の3点です。

  • スマートフォンの操作に慣れていないと思われる為。
  • 相手とのスムーズなメッセージのやり取りに慣れていないと思われる為。
  • 利用者の中に婚活目的ではない人が混じっている為。

基本的にマッチングアプリですが、若者がする婚活方法。
やはり利用者は20代や30代の方が多いです。

仮に熟年世代の方がマッチングアプリを利用したとしても、彼らとジェネレーションギャップが生じるでしょう。

お試し程度にマッチングアプリをする程度だったら、良いと思います。
ただ、熟年世代の方が長期的に利用したとしても、おそらく結婚相手を見つけるのは難しいでしょう。

時間の無駄に終わる可能性が高い為、マッチングアプリ利用の深入りは厳禁です。

婚活パーティーへの参加

熟年世代の方による婚活パーティーへの参加もオススメは出来ません。

マッチングアプリと同様、お試し程度に婚活パーティーに参加する程度だったら、良いです。

ただ、熟年世代の方に向けた婚活パーティーの開催数はそれほど多くはありません。

仮にパーティーに参加したとしても、参加者が少ないと思われます。
その為、パーティーを通じてお相手を探すのが難しくなります。

またマッチングアプリと同様、参加者の中に婚活目的ではない人が混じっていることもあります。
熟年世代の方がお相手を探していく上で、婚活パーティーへの参加は効率が悪いです。

では、熟年世代の方が効率良く結婚相手を見つけていく婚活方法はないのでしょうか?
下記にて、詳しくお伝えしていきます。

熟年・中高年専門の結婚相談所でも安心は出来ない!

真剣に結婚相手を探している熟年世代の方には、結婚相談所の利用を是非お勧めします。

数は多くはないのですが、熟年・中高年世代の方向けの結婚相談所も実際に存在します。
ただ、熟年・中高年専門の結婚相談所だからと言って、安心は出来ません。

「えっ!そうなの?熟年・中高年専門の結婚相談所だったら、大丈夫でしょ!」と思われた方もいらっしゃるでしょう。

1つ例を挙げると、東京に熟年、中高年専門の有名な結婚相談所があるんですね。
創業60年以上続いている老舗の結婚相談所です。
やはり長年続くには、それなりの理由があります。

その結婚相談所のホームページを通じて、料金体系を確認してみました。
活動するにあたって、入会金(入会費用)・月会費・お見合い料が掛かるのですが、成婚料が無料なんですね。

「成婚料が無料だったら、それは良いことじゃないか!」と思われるかもしれません。

その結婚相談所は成婚料を無料にしていても、充分に運営出来る料金体系だからこそ、成婚料が無料なのです。
会員が成婚しても、しなくても、その結婚相談所の利益はほぼ変わらないということです。

だからこそ、入会後の担当者によるサポートはそれほど手厚くないことが予想されます。

ただ、そのような結婚相談所を利用する熟年・中高年世代の方は結婚相手というよりも、パートナー探しで入会されるのかもしれません。

私が強くお伝えしたいのは、『熟年・中高年専門の結婚相談所と言えども、無料の料金設定を取り入れている時点で、入会の際は気を付けなければならないということ』を忘れずに覚えておいて欲しいです。

下記の記事でも、詳しく説明をしています。
参考までにご参照下さい。

熟年世代こそ、仲人型の結婚相談所を利用するべき!

熟年・中高年世代の方が結婚相談所の利用を検討する際、サポートの充実さが入会の決め手となります。

先程お伝えした熟年・中高年専門の結婚相談所でも、サポートが充実していれば入会も有りです。

もし結婚相談所選びに迷ってしまったら、担当者による親身なサポートが期待出来そうな仲人型の結婚相談所への入会を是非お勧めします。

やはりデーターマッチング型より、仲人型が熟年・中高年世代の方にはしっくりくるでしょう。

また出来れば、年齢の近い熟年世代の方が担当している、仲人型結婚相談所を選びたいところです。

仲人型とデーターマッチング型については、下記の記事もご参考ください。

幾つかの結婚相談所を検討の上、最終的にはご自身に合った結婚相談所に入会して貰いたいです。

やはり、そのような地道なやり方が熟年・中高年世代の方がお相手を見つけ、成婚に至る近道になるかと思います。

まとめ

年齢を問わず、現代は自然な出会いが難しくなってきました。

婚活手段は色々ありますが、熟年・中高年世代の方はやはり結婚相談所による活動が良いでしょう。
仮に結婚相談所の活動を始めたとしても、自分の思う通りに上手くいかない時もあるかもしれません。

当相談所では、相談所の活動で上手くいっていない方のご相談にも応じています。
婚活のことで真剣に悩んでしまった時ですが、お気軽に当相談所にご相談頂ければと思います。

皆さまからのお問い合わせ・ご相談を心よりお待ちしています。

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松山 陽一

松山 陽一

これまでに受けてきた婚活相談の人数は600人以上。 業界では若手の男性仲人です。 30代男女の婚活サポートを得意としています。 メンタルヘルスのカウンセラー経験もあるので、メンタル面のケアにも力を入れています。 親身でかつ建設的なサポートにて、婚活中の皆さんを成婚に導きます。

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